FIAT 500Xのエクステリアデザインは、新しいのにどこか懐かしさも感じる個性が魅力。 1957年にデビューし、本国イタリアをはじめ世界各国で愛され、なんと400万台も販売された伝説の名車「Nuova500」がベース。その特徴を随所にちりばめながら、新しいアレンジが加えられています。「かわいらしい顔立ち」でありながら、SUVとしての力強さも感じるデザインは、元気いっぱい。フロントデザインや、新型のLEDランプを搭載した印象的なテールランプなど、すべてが都会的に進化。FIATならではの個性が散りばめられており、FIAT 500Xは、イタリアンデザインが持つ魅力の集大成ともいえるモデルとなっております。